さて

参院選

騒々しくなってきましたね

現政権に対する審判です

わたくしはここで政治的立場を表明いたしません

しかし意見をひとつ

双方（現政権を支持する方々と反対の方々）とも、汚い言葉で相手方を非難するのは

止めませんか？

表現の自由が保証された正当な民主主義だからこそのネガティブキャンペーンですが

相手を侮辱する自由が保証されてるわけではありませんし

ネット上に限らず「死ね」とかの表現は死者に対する冒涜です

M-65の逆襲

実物はあまりに「泥臭い」ので民生用もしくはレプリカで済ましてたM-65.

「プライス付け間違いじゃね？」
な廉価で、且つ適正サイズ、且つちょうどよいヤレ具合のものを見つければ
着用物にするかどうかは別にしても買うしかないでしょう。



74年製なので所謂3rdモデルというやつです。
本当はアルミジッパーの2ndがよかったけど・・・。



どうしよう。



このようには決していたしません。

悪魔裁判

夢の話。
眠る時の。

自分が他人になる夢を見るようになりました。

ひとつは終戦まじかの落語家。
場所は空襲時の防空壕
痛烈な政府批判を含んだ笑いで皆を元気付ける。

ふたつめはブラジル人か？のラテン系美少年。
同じラテン系の美青年を好きになってしまい、
肉体関係を持つべきか悩んだ挙句、実際の場面では体が拒否してしまい
更に恋愛に悩んでしまう。

そして直近。

中世ヨーロッパ。
悪魔に取憑かれた少年がわたし。

処刑すべきかどうかの裁判中。
判決前に目が覚めて一日中どんより。



虚ろな目。



今度は楽しいのお願いします。

放置ブログ もとい放置靴

着てなかった上着からお金が出てきたような悦び。

10年間ほぼ毎日履いた後、修理。
そして梱包したままの引越し荷物から10年ぶりに発掘。

レッドウイング　ポストマンシューズ。

履いてびっくり、現在使用のどの靴より足になじみますよ。
さすがでんな。
まだまだいけますぜ。

いっしょにスニーカー類も出てきたので復活させたろ。

辞めましたね

的外れな私見。

現在の法律関係では国と地方に上下関係はありません。建前として。
建前がそうなのだからマスコミの前ではあのような言動は慎むべきでした。
実際は違うと思いますけどね。本音が出たってかんじ。

長の任命権が国にあれば、まあ上司が部下を叱るという構図であり全く違和感がありません。
しかし地方公共団体の長は住民の直接選挙で選ばれててるということを考えれば
全く配慮を欠く行動です。


個人的にはあのおじさんは嫌いじゃないです。
そのうちまた表に出てくるんじゃないですかね。

それはともかくこの騒動は人事の問題じゃ無いですね。
最上級のレームダック状態が根本的な問題だと思いますが。

地方自治

さて阿久根市長の解職賛成が有効投票の過半数を占め、竹原市長は失職しました。
おまけに違法性が指摘されてる「副市長」が「市長の職務代理」宣言をいたしたそうで
おもしろくって目が離せません。


ご当地でも長の選挙がたて続き、新たな地方自治の時代が来る！
とはならないんでしょうね。残念！
でも片山総務大臣には期待大なのですよ。





身近で値上げきっかけでタバコを止めようとした人のほとんどが復帰いたしております。

アートって？

過日、「フランス旅行に行くの」っていう人と遭遇。

ルーブル美術館にも行くというので現在当該館で催されてる
話題のM・T氏の企画展示の事を聞くと
「それは知らない」と。
彼の人はM・T氏をご存知ないようです。

説明を致しまして「賛否が入り乱れてるのでぜひ帰国後、感想をば。」

との要望に答えていただきまして感想を聞く事ができましたが

「あんなもんがなんで？」
「おかしい」
「恥ずかしい」
「ルーブルに不似合い」
っていうのが感想の趣旨。


これからは私観。
わたしはM・T氏を芸術家とはみなしていません。

しかし、先述の感想が一般人の口から溢れ出てくるのは
この企画は成功してると言えるのでしょう。
既存価値の破壊が、芸術の担う仕事の一つだと思うからです。